イベント
国立天文台SIC宇宙技術セミナー 第3回「ひので」から次世代宇宙望遠鏡へ!宇宙光学設計の最前線

国立天文台スペースイノベーションセンター宇宙技術セミナー第3回開催!テーマは「光学設計」。
高分解能光学装置開発において、光学設計はまさに心臓部とも言えます。地上望遠鏡はもとより、2006年に打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」に代表される宇宙機の光学設計についても、国立天文台は長い歴史を持っています。今年20周年を迎え、今なお現役の「ひので」の光学系開発事例に加え、地上/宇宙望遠鏡の光学系開発技術の最前線をご紹介します。
国立天文台には、宇宙観測のための装置開発拠点として「先端技術センター」があり、長年にわたって高度な開発技術を積み上げてきました。その中には、宇宙事業に応用可能な技術が多く含まれています。JAXAの宇宙戦略基金「SX研究開発拠点」に採択され、2025年9月、「スペースイノベーションセンター(SIC)」を立ち上げました。当センターは、宇宙関連事業を目指す企業の皆様が行う技術開発を国立天文台の技術力でお支えすることを目的としています。
当セミナーでは、宇宙産業に携わる方や参入をご検討中の方々に向けて、国立天文台が有する先端技術をテーマごとにご紹介しています。続く第4回は、8月下旬に「熱構造設計」をテーマとして開催予定です。あわせてご参加をご検討いただけますと幸いです。
「宇宙を観る技術を、宇宙を拓く技術へ」国立天文台の技術を、ご自身の宇宙事業に生かしてみませんか?
日時
2026年7月22日(水曜日) 14:30~16:50
場所
X-NIHONBASHI Base カンファレンススペース(オンライン配信はありません)
講師
末松 芳法(国立天文台 先端技術センター 特命専門員)
都築 俊宏(国立天文台 先端技術センター 先任研究技師)
平林 誠之(国立天文台 スペースイノベーションセンター センター長)
司会
平松 正顕(国立天文台 産業連携室長)
参加費
無料
対象
宇宙事業に携わる方、または参入をご検討されている方で、宇宙機の光学設計に興味がある方、国立天文台の技術力・光学計測設備について知りたい方
スケジュール
14:00 開場
14:30~14:40 国立天文台スペースイノベーションセンターの概要 平林 誠之
14:40~15:10 ひので衛星搭載可視光・磁場望遠鏡の光学設計・試験について 末松 芳法
15:10~15:40 宇宙光学システム開発における光学設計・解析・計測技術 都築 俊宏
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 ネットワーキング